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ちょっと特別ないつものひととき
平成の最後の日、私はいつものようにアルバイトをこなし、夜はいつものように家で過ごしていました。 普段はテレビを見ない自分でしたが、平成最後だからと言ってテレビを点けてみると、まるで年末であるかのよう...
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変わる元号と変わらない友情
平成から令和へ。 この記念すべき瞬間、私は普段通りの生活を送っていました。 正確に言えば、元号のことなどスッカリ忘れて家でシャワーを浴びていました。 シャワーを出て髪の毛を乾かしていると、スマホ...